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昭和101年(令和8年・2026年) 6月18日 秋田県藤琴川やや上流域・下流域
【天候】晴れ
【気温】午前8時30分・25℃
【水温】午前8時30分 ・17℃
【水質】良好
【水量】やや減少
【月齢】3(中潮)

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【ウェーディング・シューズは快適】
少しだけ早く家を出た、でも外は一面の青空でもう暑い。
8時30分から釣り開始、水温はすでに17℃、すでに後悔が始まった。(笑)
これからは多くの釣り人がそうするように、早起きしようと思う。(*^_^*)
さすがに暑くてウェーダーを止めた、ウェーディング・シューズを履く、流れに入ると冷たいけれど、気持ちいい、壮快だ・・・でも、すでに水温は17℃。
【鮎の食み跡】
下流域で釣り始める、水位も下がってきて、底石には鮎の食み跡がある、鮎の季節も始まる・・・・淡水魚で美味いのは鮎とナマズだと思う。
今最大の問題は釣れない・・・ことなのだ、鮎とナマズではない、イワナとヤマメなのだ。
令和4年6月5日、午前11時で、水温12.5℃なのだ。
アーーーーーそれなのに、それなのに、なんで令和8年6月18日、午前8時30分で水温17℃なのだ、ドーーーーー考えてもオカシイ、熊さん教えてくれ!!!
キミなら知ってるはずだ、誰か熊語を話せる奴はいないのか?

【一等地の小さなヤマメ達】
流れに踏み入ると、サーッとメダカサイズの小魚達が流れに向かって逃げる。
狙いは流心のど真ん中、底石に流れが当たって、大小の波が立っているど真ん中、白泡の中とスプーンを投げ込む。
スプーンはMIUネイティブのグリーンヤマメ・3.5g、今の季節自信を持って使えるスプーンなのだ。
オマケに凝り性のオレはこのスプーンに、ナッゾブレード・ウィロー型を2枚も付けているのだ。
一等地と思われる流れからは、小さなヤマメ達がスレで釣れてくる、小さなヤマメ達に詫びを入れながら釣り上がる。
水温が高くなってくると釣れ始めるウグイがいない・・・。
それしても暑い、たぶん気温30℃になっているかもしれない、雲一つない青空は容赦なくお天道様を照らし続ける。
流れの緩いとこにスプーンを通すと、小魚達が群れを成してスプーンを追いかける。
「見て、見て、キラキラさんが流れてきたよーー」\(^O^)/ \(^O^)/
オレは木陰で頭を冷やすことにした。

【灯台下暗し】
木陰の岩場に腰を掛け、両足を流れに入れ、オレは悩んだ。
オレの座っている岩場の下には、間違いなくいる、ただ出てこないのだ。
昔々、友人は数人で白神山地にキャンプに行った、友人はもちろん竿を持って、もう一人は泳ぎや潜るのが好きで、白神山地でも潜っていた。
その潜りの友人が言うには。
「釣りする奴の気が知れない」というのだ。
潜ればイワナはゴマントいる・・・・・のだそうだ、大きなお世話だ。
友人が竿を出して立っている岩の下には、尺イワナがいると笑っていた。
【自分のためのルアー交換】
オレは少しではあるけれど、上流域を目指すことにした。
釣れる釣れないではなく、気分転換のためにルアーを変えることにした。
大きくオレの心理状態を変えるため、マーシャル渓4.8g、カラーは普段あまり使わない、黒金オレンジテールを選択した。
ブレードは魚達の注意を引く、ナッゾブレードのコロラド型を1枚付けている。
フックは自作の全長20㎜が付いている、25㎜は付けなかった。
全長25㎜の短所として、フックがラインを拾いやすくなる、ラインを拾うとルアーは泳がなくなるのだけれど、それはそれほど気にすることではない。
フックがリーダーを拾うと、リーダーに傷が付き、見ても触ってもすぐ分かるくらい傷が付いていることに驚いた。


【激流の中で】
小さなアタリはあるけれど、釣れない釣りが続く。
比較的水深があって、大小の白い波が立っている瀬に立った、少し流れがキツそうであるけど、かまわずルアーを投げ入れた。
「喰ったー」オレは夢中で岸際まで走った、リールを巻きながら走った。
オレはまるで、初心者のように抜き上げた。
がまかつ丸呑チヌ4号が、ガッチリ下顎に掛かっていて、少し出血していて急いで外す必要があった。
サイズを測ると、チョビットだけオマケして20㎝、20㎝のヤマメがこれほと嬉しかったことはあまりないことだった。
ここまで来るのに、すでに4時間経っていた。
