
【自作フックのまとめ】
昭和97年、令和4年、2022年、この年からがまかつ丸呑みチヌの、自作フックが始まった。
今回はこの自作フックのまとめをやってみた。
オレにとってフックは疑心暗鬼の塊みたいなもので、疑いだしたらキリがない。
刺さり優先の細軸の針なんかは、針が刺さる瞬間にフックが変形するんじゃないかとか思う、けれども何だかんだで細軸は刺さりやすいと思うし。
底石なんかにコツンと当たっただけで、針先が甘くなったりするけれどもまったく問題にならないこともある。
サーフのジグなんかはハッキリ分かる、ジグをリフト&フォールさせる、砂地に落としてその後持ち上げる、それを繰り返すとあれよあれよという間に針先が甘くなる、もっとハッキリ分かるのがシロギスの投げ釣り。
砂地をズルズル仕掛けを引きずると、アッという間に針先が甘くなるというよりは、刺さらなくなる。(>_<)


【長い付き合いのS-31、ある日魔が差した】
スプーンのフックは長い間オーナーのカルティバS-31のシングルフックを使っていた、使用頻度は多くなかったけれどバーブレスフックのバンフックSP-31Fも使っていた。
S-31は何の問題もなく使っていたし変える理由もなかった、バーブレスのSP-31Fは鮎針を連想させるような形状で、カエシのない針は刺さるいうより粘り着くように入り込む。
で、ある日、魔が差した。\(^O^)/
【スミス・シュアーフック】
スミスのシングルフックのシュアーフックWトラウトを使ったのだ。
明らかに今までのフックとは違い太軸だった、
そして今までのルアー用フックにはない、和針にあるようなヒネリが入っていた。
ヒネリは良い悪いではなく、今までにない視点に立てた興奮があった。
太軸とはいえ驚くほどよく刺さった、そして背掛かりが増えた。
今までのシングルフックのカルティバ・S-31でも背掛かりはあったけど、スミスのシングルフックのシュアーフックに換えると、背掛かりが増えだした。
明らかに今まで刺さらなかった状況でも、確実にシュアーフックは運良く口から外れたフックでもボディーのどこかで刺さり始めた。

【がまかつ丸呑チヌの出会い】
しばらくシュアーフックを使っていたけど、スプーンの数の増えフックが消耗し始めると、当然ながらフックの価格を意識しだし始める。
そんな時、上州屋で目にとまったのが、がまかつ丸呑チヌでほぼ直感的に選んだ。
わずかに内側を向いたフックポイントで、スーッと伸びたロングテーパーは美しい、そしてセクシーだ。
カエシは必要最低限で、最大の保険(この表現は合っていないかもしれないけど)は半ヒネリで、最後の最後でものをいう(と思っている)。\(^O^)/
そしてがまかつがイバル「ナノ・スムース・コート」は稚魚までも掛けてしまう。
この掛け値無しのナノ・スムース・コートは素晴らしい。

【自作フックのライン選び】
自作フックで悩んだのが、フックの全長だ。
自作にあたり参考にしたのが、長い付き合いのカルティバ・S-31で、ラインとフックの全長を20㎜にした。
全長25㎜のフックも作ったけど、オレのスタイルではフックがリーダーに絡み付き、最初の20㎜に落ち着いた。
ラインの選定は家にあった余り物で作った。(*^^)v
使用ラインはカルティバのパワーフレックスPF-02・35lbのピンクで、長さは4mの製品で。
途中、ラインをPEラインに変えたりしたけど良い結果が出ず、今のところこのカルティバのパワーフレックスPF-02がベストだと思う。


