
««««««««««««««««««««««««««««««««««««««««««««««««««««««««
昭和101年(令和8年・2026年) 9月11日 秋田県藤琴川やや下流域
【天候】晴天
【気温】午前8時30分・15℃
【水温】午前8時30分 ・14℃
【水質】良好
【水量】平常
【月齢】29.4 新月(大潮)*月齢は「こよみのぺーじ」様を利用していますリンク先は


««««««««««««««««««««««««««««««««««««««««««««««««««««««««
【禁漁間際】
一転、もう秋で夜は寒く、ついにストーブに点火した。
もうじき禁漁、悔いが残らないようにと、釣りに出かけた。
鮎師のいない事を確認して、オレはコッソリ下流域に入った。
水温も下がりオレは大きなサイズを期待しつつも、それに振り回されないよう冷めた気持ちもあった。
メインのルアーはマーシャル渓4.8g・グリーン、MIUネイティブ3.5g・グリーンヤマメで、このほかに小物入れの片隅、ホコリを被ってでヒッソリと眠っていた、スミスのルアーTRサージャー3.5gも持ち出した。
禁漁間際にルアーなんか買ったことがないのに、オレはAmazonからTRサージャーSH・40㎜を買った、カラーは選べなかったけれど、オレは気合いが入っていた。

【TRサージャーを投げ入れると】
相変わらず渋い釣りで、小さなヤマメ達が遊んでくれたけど、オレは手が震えるような感動が欲しかった。
けれども現実は現実だ、オレは小さなヤマメ達に短く謝意を述べ、流れへ返した。
スプーンではハナも引っかけないのに、TRサージャーではヤマメ達は出てくるのだ。
真っ昼間、隠れもせずセーセー・ドードーと上流側に立ち、近距離の下流の落ち込みにポチャンとTRサージャーを落とす。
すると出てくるのだ、サイズは小さいけれどヤマメ達が。
オレは笑ってしまった、オカシイのではない、愉快なのだ。
スプーンやミノーなどは、嫌になるくらい見ていて、ヒョッとしたらメーカー名と商品名も読んでいるのかもしれない。\(^O^)/
けれども見慣れないTRサージャーには、我を忘れヒョイと出てくるのだ。


【シングルフックとトリプルフック】
前回の釣りから少しばかり変えた、フックを立体的なトリプルフックに換えた。
フックはがまかつのトレブル17の8番フック、これにインクスレーベルのナッゾブレードのウィロー型00番を一枚付けている。
2~3匹掛けたけど寄せてくる途中や、水面から上げた途端フックから外れてしまった。
釣れてくるサイズが小さすぎるのだ、それとシングルフックの利点である、アワセの力がトリプルフックのように分散せず、フックポイントに集中しやすいのが改めて感じた。
それとがまかつ丸呑みチヌの総合力に改めて敬意を賞する、セクシーなロングテーパーとそれを生かし切るナノ・スムース・コート、渓流釣りにするには太軸かなーと思っていたけど、それを吹っ飛ばすほどの刺さりの良さ!!!
けれどもトリプルフックは根掛かりを誘発した、何度も底に引っかけそのつどなんとか外した。
オリジナルのTRサージャーのシングルフックは上向きだけど、どうしようか迷っている。
たぶん横向きか下向きにすると思うけど、しばらくはオリジナルのまま使おうと思っている。
20㎝のヤマメが釣れない、20㎝のヤマメはどこに行ったのだ?


小さなウグイ君まで釣れてしまった、そういえばデッカイウグイも今年は釣っていない