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令和6年 (2024年) 6月27日 秋田県藤琴川上流域
【天候】晴れ
【気温】午後9時・20℃
【水温】午後9時 ・17℃
【水質】良好
【水量】減水(一雨降ったけど水位戻らず)
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【今回はウェーダーのお話し】
一雨降ったのでイソイソと出かけたけど、かんばしくない結果になってしまい、今回はウェーダーの話をしたい。
5月まではブーツ一体式のウェーダー、6月からは綿パンにウェーディングシューズで保温のためのソックスとスパッツとなる。
6月以降の雨の日はゴアテックスの、ストッキングウェーダーにウェーディングシューズで、合計3パターンのウェーダーになる。

【お気に入りはブーツ一体式ウェーダー】
上の3パターンの内一つだけ選べといわれたら、ブーツ一体式ウェーダーを選ぶ。
今までは何とナーク、ブーツ一体式ウェーダーを選んでいた、脱着が超楽チンだし、靴紐がないということが、こんなにまで面倒から逃れ楽することができる。
これには実は深ーいワケがある。
ウェーディングシューズは、足の裏情報を遮断してしまうからだ、オマケにウェーディングシューズは硬い。
自分に限っていえば、ウェーディングシューズを履くと、途端にバランス感覚が大きく崩れてしまう。
ウェーディングシューズは、川底の情報をほとんど一切、足の裏に伝えなくなる。
でも、ブーツ一体式ウェーダーは足の裏情報が意外と取れるのだ。

【ワラジとウェーディングシューズ】
これから書くことは、独断と偏見に満ち満ちている・・・ので、あしからず。
そもそもこのウェーディングシューズは、革靴と同じ発想だと思う。
この事はセーヨー人の発想で、わずかな窪みや出っ張りに、靴の先端やかかと、もしくは両サイドに引っかけ、硬い靴底に体重を預け進む、そういった設計思想があると思う。
じゃあ、日本人はドーなんだというと・・・ワラジだと思う。(笑)
足の裏情報だってキット、最高だと思う。
今は入手困難だと思うが、以前はといってもだいぶ前だけど、柔軟性と滑らないというのでよく使っていたらしい。
昔、親父が使っていたブーツ一体式ウェーダーは、先割れだった、地下足袋のように。
若かったオレの美的感覚が、あの先割れ式がドーにもコーにも、許すことができなかった。
そして、ブーツ一体式ウェーダーはブーツに柔軟性がある、これは意外と重要で踏んでいる石の角度や大きさに柔軟に対応できる。

【捨てられない秀山荘のシューズ】
最近、釣りをしていてコケルことが多くなった、ウェーディングシューズを履くと途端にバランス感覚が悪くなる、靴底は硬いし柔軟性はないで、フラフラしてしまうのだ。
いい加減すり減ってボロボロになった、秀山荘のウェーディングシューズを今だに捨てられずに持っているのは、この柔軟性と足の裏情報を取れることにある。
柔軟性はボロボロになったせいと、足の裏情報はすり減ったフェルトソールのせいもあるのだけれど。
それでは日本人であるオレが、ウェーディングシューズを造ったらドーなるか?
まずは柔軟性を重視して本体を造る、鮎足袋みたいな先割れ式で、フェルトソールの代わりにワラジを貼り付ける・・・・・ンーーーヤッパ美的感覚に欠けるなー。
ちなみにAmazonでワラジを検索すると、あった。(笑)

【水の代わりにライト\(^O^)/】
ウェーダーの修理もよくやった。
漏れの再現にはウェーダーに水を入れるのがベストなのだけれど、歳喰ったせいなのか面倒なことは避けるようになった。
で、だいぶ前になるけれど、水の代わりに懐中電灯を入れてみた。(笑)
内から漏れ出る光で、水漏れを見つけようとする魂胆なのだ。
透湿素材は蒸気を通すのだから、光だったら楽々通るに違いない、と思ったからやってみると面白いことが分かった。

【エントラントとゴアテックス】
今持っているブーツ一体式ウェーダーの素材はエントラントだ、これを内からライトを照らすとボツボツというかツブツブみたいな光が出てくる。
ストッキングウェーダーの素材はゴアテックスで、これを内からライトを照らすと、均等で綺麗な光が出てくる。
この両者の違いは、値段の差なのか?
ゴアテックスの光を見ていると、均等な穴がイッパイ並んでいるんだろうなー、と思ったりする。
それじゃ、エントラントはどうなのか?、穴は開いているけどゴアテックス並みに穴が開いていない・・・のかもしれない。
ちなみに使うライトは、ヘッドライトが最適で、足首の周辺などはヘッドライトが小さいから自在に動かせる。
いくら強者のゴアテックスといえども、体温と外気温の差が少ない夏になると、ヤッパ蒸れてくる。
蒸れない雨具はあることにはあるのだけれど・・・・蒸れないのはポンチョ、これが意外にもそれほど蒸れないのだ。
でもさ、アレでは渓流釣りはできない。(笑)
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【ワラジと羊毛のフェルトソール】

今年のシマノの総合カタログを見ていてビックリした。
羊毛のフェルトソールが出ていた、お値段は1万円。
アータ、ウェーディングシューズの底が1万円ですゼ、アッという間に減るといわれている羊毛のフェルトソール。
トテモじゃないけど、オレみたいなビンボウー人には逆立ちしても買えない。
日本人ならやっぱりワラジですよ、足の裏情報のワラジ!
で、値段を見てみる、それなりに使えそうなのは・・・・ホェーー2750円、四捨五入すると3000円・・・・・オマケに送料700円もかかるのだ。
乱暴な計算だと思っていて、四捨五入すると4000円だ、ホェーーーーーーーーー、オレみたいなビンボウ人には逆立ちしなくても買えない。
た、た、耐久性はドーなんだろう・・・・・・。
一度使ってみたい・・・・と思っているお方は下のリンクから!