
【雨が降らない】
暑い、雨も降らない、このまえに雨が降ったのはいつだっけ。
米代川も大きく減水、ネットで米代川の水位を調べると、なんと驚くことにマイナス表示になっていた。
いつも通る米白橋から見える米代川は、川底が出ていて中洲みたいになっている、いつも釣りに行っている藤琴川はどうなっているだろか?
そして、水温はどうなっているのか気になりだした、時間を見てオレは水温を測ってみた。
【減水と高水温・・・雨乞い師が必要レベル】
藤琴川は藤里町営スキー場で水温を測ると、驚きの27℃で川に手をいれたとき、冷たさはなく少しだけど温かった。
水位はかなり減水していて、これも高水温に拍車を掛けているのだろう。
水温を測るのは以前からやってはいたけど、頻繁に毎回毎回やっているわけではなかった。
シーズンが始まる初期だけは、水温を測っていたけど、6月のベストシーズンに入ると測らなくなっていた。
毎回水温を測るようになったのは、ブログを始めてからだ。
けれども、水温27℃はチョット記憶にない、この水温は異常だと思う。

【海を目指す】
話を進める、次は米代川の水温、場所は二ツ井町でここはサクラマスと鮎で有名、ここの水温は27℃、上流の藤琴川と同じだ、もう少し高いと思っていた。
で、オマケに自宅の水道水の水温を測ってみた、測ると26℃で川も自宅も水温がほとんど同じ。
測った日は7月31日、時間は最高温度になるといわれる、午後3~4時の間に測った。
自宅の温度計は35℃、オレはこの時点で明日の休みの釣りは、渓流釣りを止め夜明けから海で釣りをすることにした。
藤琴川の水温27℃は絶望過ぎる高さだった、オマケに大きく減水して渇水に近い、
当然、水の溶存酸素は減ってゆく、逃げ場のない渓流はイワナ・ヤマメにとって、キツイ状態だと思う。
約一ヶ月、雨が降っていない。
今の状態だと海に行っても釣れる確証はないけど、海のキャパシティに賭けてみるだけで、真夏の炎天下のサーフは日陰もないし、日差しから隠れる場所もない。
ナイトゲームは得意ではないので、夜明けから朝8~9時までの釣りとなる。


【青い海と青い空の狭間で】
とにかくサーフへ釣りに行った、ここでも減水の影響が出ていて、いつもは小川程度の川が海に流れこんでいるのだけれど、水量が足らずに海を目の前に流れが止まっていた。
もう一本、小さな川があるけど、それもまた止まっていた。
なんだかオレは悲しくなってしまった。
何でオレは釣りをしているのだろうか、バカバカしいというか、どうでもいいような疑問が湧いてくる。
「どうして僕はここにいるんだろう?」
炎天下の海辺で、オレは釣り以外のことを考え始めていた、空の青、海の青、その中で滝のように汗を流していた。

