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昭和100年(令和7年・2025年) 5月28日 藤琴川中流域
【天候】晴れ
【気温】午前9時・16℃
【水温】午前9時 ・10.5℃
【水質】良好
【水量】やや増水気味
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【最初はよかった、最初は!】
第一投目からきた、ロングキャストで下流側に投げる、完全なダウンストリームだ。
流れが緩やかな水深のある淵で、ルアーが着水しほぼ同時とも思える時間差で、水面が割れた。
喰ったー、アワセた、確かな手応えはあったけど外れた、予想外の出方にビックリ、かなり魚達は水面を注視している、虫達が羽化し始めているようだ。
水位は下がりつつあって、魚達は瀬に出つつあるけれど、定着するには流速が少し早い。
上流に釣り上がりMIUネイティブ3.5g、シルバーとマーシャル渓4.5gのキラキラ・ブレードとナッゾブレードで、20㎝くらいのヤマメを釣りながら、釣り上がっていった。
けれども、広い瀬を越えてからパッタリ釣れなくなった。

【反応無しになった】
ルアーを取っ替えひっ変え投げる、ひたすら投げる、上下左右に投げる、釣れない、いったいどうしたんだ。
唯一、反応があったのが、自分で黒点を書き入れたカエルの卵カラー(^_^;)、けれども喰わない、フラフラっと出てくるのだけれど、喰わない。…>_<…
で、ミノーを出すことにした、もちろん大ァーーーーーイ好きなフローティング・ミノー。\(^O^)/
【パニッシュを出す】
前回と同じくDDパニッシュ65F、カラーは黒銀、・・・・出ない、どこに投げても出ない。
サイズを下げて、パニッシュ55Fを出した。
オレのミノーにはテール側のフックが付いていないので、バランスを取るためにナッゾブレードのウィロー型とスプリットリングを2個追加してある。
これでほぼ水平に浮き上がる、でもそこは55㎜、簡単に流れに揉まれるし、リーダーの影響は受けるしで、ソーソー上手く水平とはいかない。
けれども、しかし、視点を変えると、人も魚も予想できない動きには、注意を引かれるのではないだろうか。

シルバーのスプーンに自分で黒点を書き入れた、イマイチだけどチセンスがないナー(v_v)
【ダイワ24ルビアスLT2000S-H】
広く水深のある場所に来た、水深のある場所では反応無し、それで淵の流れ込みから、流れが遅く浅くなるいわゆる”ヒラキ”、もしくは瀬尻のようなところでパニッシュ55Fを投げることにした。。
岸から離れた大きな石の上に立つ、見晴らしはとても良い。
斜め下流に投げ入れる、距離的には10mくらいだろうか、着水と同時にリールを巻きながら、ロッドを大きく引く、そしてパニッシュ55Fを潜らせる。
それにしても、ダイワ24ルビアス2000は軽い、スナップを効かせてロッドを振るとき、ロッドにリールが付いていないような感覚なのだ。
ロッドを振るとき、そこにはリールの重さが勘定に入っていないのだ、ロッドの振り方だけに注意をしてればいいので、ある意味楽なのだ。
【パニッシュ55Fの活躍】
潜ったパニッシュが浮き上がる、モタモタしていると流れに持って行かれるので、もう一度ロッドを引きパニッシュを潜らせる。
ラインテンションを抜き浮き上がる時、出てきた、イワナだ、そして良いサイズなのだ。
コツンとしたアタリがあった、どうも本気で喰っていないようだ、第2投目はパニッシュの手前で帰ってしまった。
わずかな時間差で3投目、今度は喰い損ねた、少しの時間差を空けて4投目、ナ、ナ、ナント今度もまた喰い損ねた。
オレは心の中で罵っていた「オメー、それじゃ自然界でやっていけねんじゃネーノ?」と、オレは見晴らしの良い石の上で、地団駄踏んでいた。(^^ゞ

【パニッシュを見失った】
確か5、6投目だったと思う、頭にきていたオレは釣りが雑になっていた、不覚にも泳ぐパニッシュを見失ったのだ、オレはロッドを操作しながらもパニッシュを探した。
「ドコ行ったのー」と思った瞬間、いきなりロッドを引っ張られた。
喰ったー、オレは歓喜した、なんとしても逃したくない、逃してなるモノかー、とオレは白い腹を見せて暴れまわる、イワナを見てネットを放棄した。
その場で暴れまわるイワナを見て、フックが外れるかもしれないと焦った。
オレはリールを巻きながら後退し、ロッドを大きく曲げその反動を利用しながら、一気にイワナを岸にズリ上げた。
陸に上がったイワナは、さらに暴れ回ってフックを外してしまった。
警戒心の薄いシーズン初めといえど、5~6投目まで付き合ってくれたイワナに感謝した。

ちなみにベリーのスプリットリングを止め、バレ対策でスナップを付けてみた