By The Sea

初めての渓流釣りの人へ、街の喧騒を離れ出かけよう

見えない糸ピンクフロロ・・・・ホントかよ(嘘でも欲しーーー、使ってみたい〜〜〜〜)

DUELがイバル見えない糸、欲しぃーーーーーほ、ほ、本当に見えないの?

【今年はコッパー色のブレードを買ってみた】

今年は少し試したいことがある。

まずはブレードのカラーを変える、あと一つはリーダーの色を変えるとりあえずこの二つ。

インクス・レーベルのナッゾブレードは3色あって、シルバー、ゴールド、コッパーの3色が発売されている。

発売され真っ先に買ったのがシルバー、次の年はゴールドを買った、理由は水質や時間帯を考えだけど、深く考えてのことではない、軽い考えでのことでゴールドもあったほうが良いかー・・・そんな感じだった。

渓流釣りでブレードを使い始めて今年で4年目、コッパー色が欲しくなった。(笑)

セッセとフックを作っている、針はがまかつ丸呑チヌ4号で刺さりは大満足

 

【色を考えるとキリがない】

スプーンを使っていて思うのだけれど、スプーンの裏側の色はどうやって決めているのだろう?・・・と思うことがある。

オレはルアーの色のことは深く考えないようにしている、考え出すとキリがないからだ、だから意識的に色のことは必要最小限にしている。

印象派を代表するフランスの画家クロード・モネは、「睡蓮」の連作を山のように書いている。

キリがないのだ。(笑)

ハーフヒッチャーがない場合、芯を抜いたボールペンでも代用できる

 

【消える糸】

でも、でも、最近ネ、気になることが出てきた。

DUELから発売された、「魚に見えないピンクフロロ」だ、気になるーーーー。(笑)

商品には「磯ハリス」とある、塩水と真水は違うのかヨーーと思ったけど、これが欲しィーーーー。\(^O^)/

ト、いうことで買うことにした。(笑)

 

今使っているラインは、バリバスのアドバンス・サイトエディションで、カラーはライトニンググリーンカラー、縮めると要するに蛍光黄緑だ。

この蛍光黄緑ラインに必ずリーダーを付けている、蛍光黄緑ラインを直接ルアーに結びたくないのだ。

なぜならば、魚達にバレバレで「おバカー」、と思われるのが恐いのだ。(*^_^*)

で、リーダーにダイヤフィッシングの「漁師も確認!水中で消える」ジョイナーボスメントを使ってるのだ。

リーダーを使わずとも釣れるのは知っている、が、しかし、しかしだオレは嫌なのだ、見えないリーダーが良いのだ。

今使っているリーダー用ラインはジョイナーボスメント1号、色はライトブラウン、50m巻きでこれをシーズン中に使い切る、ブラウンとピンクどっちが見えないんだろう?

 

【DUELがイバル、ピンクフロロ】

DUELの説明によると、波長範囲を幅広くカットとカラーフィルター効果で(これがよく分からない)魚には見えなくて、人間サマにはよく見えるラインなのだそうだ。

DUELがイバルこの「魚に見えないピンクフロロ」が欲しくて上州屋に行ったけど無かった、ついでにがまかつの「丸呑チヌ」の針も置いてなかった。

ナもんで、まとめてアマゾンに注文した。

解禁はもうすぐ、あっという間の6ヶ月が始まる。