By The Sea

初めての渓流釣りの人へ、街の喧騒を離れ出かけよう

買ってしまった「実録 自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO」 興味津々の話がイッパイ

 

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この本を書いた佐藤守氏、乗った戦闘機はF86,F104,F1,F15,F16,1997年退官

【本物は面白い】

前に紹介した佐藤守氏の本、「実録 自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO」を買ってしまった。

ナンセ、実録、それも自衛隊パイロットたちが接近遭遇した話だから面白い。

何故かこの手の話は大好きなのだ、ロンギヌスの槍ラストバタリオンとかワクワクする。

真実は意外で、面白く、常識の延長上には無いと思っているから、ツイツイのめり込む。

 

【東北はUFO目撃が多い所】

この本によるとUFOは関東以北で多く見られ、UFO伝説が多いのが東北地方だそうだ。

青森の三沢基地ではUFO目撃が多いと書かれている。

自衛隊パイロッド達はかなり多くのUFOを目撃していて、レーダーには映っているが見えないとか、逆に見えているけどレーダーには映っていないとかがあるそうだ。

 

たぶん民間のパイロットはかなりの確率で、UFOを見ている気がしてならない。

現在、パイロットはUFO目撃をライセンス取り消しを恐れ報告していないが、目撃数が一定数を超えると、一気に世間に溢れかえるような気がする。

 

この本を読んでいると、UFOとコンタクトは夢や、飛行中のパイロットに無線機無しで話しかけるなど、UFO側にはいろいろな手段があるに違いない。

それらによって事故を回避できたとか興味深い話が書かれている。

 

【UFOにだって恩義を感じる】

UFOによって事故を回避できたパイロットにしたら、正に命の恩人だ、悪くいえるはずが無い。

自衛隊パイロットだって人の子だ、〝高圧的指導下〟ではパイロットは本音を言わない、UFOを見たとか、ましてやUFOに助けられたなんて言えるはずが無い。

佐藤守氏はこれを「UFO目撃封じ」といっている。

 

これはオレの独断の見方だけど航空機だって初めは飛行船、プロペラ機、ジェット機、〝そしてUFOみたいな航空機〟という発展だって考えられるじゃないか。

ひょっとしたら航空機の革新的、何かの技術はすでに完成していて、どっかの国では実戦投入できるくらいの数を、セッセと作っているかもしれない。

 

それはさておき、UFOにもイイ奴、ワルい奴がいるようで、どうせアブダクションされるならグレイなんか真っ平ゴメンだ、超美人が乗ったUFOがイイ!!!!!

男の宇宙人は興味なし、ヤッパ超美人の宇宙人だよナーーーーー!

超美人の宇宙人サマーーー、御連絡お待ちしております、御一報下さいマセ、マセ。

 

最後に空を飛んでいる航空自衛隊パイロット、民間のパイロットの皆様、いつも御苦労様です。

〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟〟

【実録 自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO 佐藤守著】

UFOに興味のある人は読んでみる価値はある。

なんせ、数々の戦闘機を操縦していた強者だ、遙か上空での話は面白い。

自分の命を的に飛び回っていたパイロット達だ、説得力が違う。 

 

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