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昭和100年(令和7年・2025年) 4月7日 秋田県藤琴川下流域
【天候】曇り時々小雨
【気温】午前9時30分・8℃
【水温】午前9時30分 ・7℃
【水質】わずかに濁り
【水量】増水
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【寒い日の釣り・・・とフローティングミノー】
寒い、風も強く容赦なく素手の体温を奪ってゆく、ラインを拾う人差し指の感覚が鈍くなっている。
曇りで時々雨の4月は辛い、オマケにまったく反応無し、そう・・釣れないのだ。
フローティング・ミノーにハマっていた頃、春先によくやる釣り方があった。
フローティング・ミノーをいったん潜らせ、流れに任せて浮き上がらせる方法だった、その間に一切ミノーの操作をしない方法だった。
浮き上がるミノーを魚達は見ているのだ、流れる石の陰に隠れて、タイミングを見ている。
浮き上がるミノーの何かが、魚達の捕食スイッチを押すのだけれど、たぶんそれは水面との距離のような気がする。
低水温にもかかわらず、一気にミノーとの距離を縮めてくる、ダッシュ力はいつ見ても惚れ惚れする光景だった。

今シーズンからベリーのスプリットリングをスナップに変えてみた、まだ掛けていないので良いのか悪いのかはまだ分からない、フックはがまかつトレブル17・8番、泳ぐことには泳ぐ(^^)

【オレのミノーにはテール側のフックが付いていない・・・ので】
シーズンが始まった頃のイワナやヤマメは、警戒心が低くミノーとの距離が離れていても、ルアーを喰ってくれた。
フローティング・ミノーが、浮き上がる姿勢はやっぱり水平がよく、テール側にフックが付いていないオレのミノーは、逆立ちする格好で勢いよく浮き上がった。
当然ながら尻尾から先に浮き上がる、怪しいミノーなんか魚達は見向きもしなかった。
水平に浮き上がらせる方法は、ダウンのような逆引きで、操作せずミノーに流れを当てることによって、浮き上がらせる方法をよくとった。
で、問題は流れの緩い場合は、テール側にフックが付いていないので、何かしらのバランサーを付ける必要があった。
でもオレはバランサーを付けたくなかった、特に5㎝くらいのフローティングミノーなんかは、ギリギリのバランスで泳いでいるからだ。
そして、バランサーを付けたり取ったりするのが面倒だった。
【関心はスプーンに移っていったけど】
けれども、令和3年、2021年、インクスレーベルから発売された、ブレードを使い出して、ナンのためらいもなくバランスを崩した、ミノーのテール側にブレードを付けだした。
でも、この頃からスプーンとブレードの組み合わせにのめり込んでいき、ミノーへの関心が急激になくなってしまった。
けれども、ミノーのバランスはスプリットリング3ヶ+ウィロー型ブレードの組み合わせでバランスが採れた。
今日も久々にこのミノーを使ったけど、駄目だった。

